フェアウェル さらば、哀しみのスパイ

ソ連崩壊の引き金のひとつと言われるスパイ事件に基づいたサスペンス・ドラマ

フェアウェル さらば、 哀しみのスパイ [DVD]

フェアウェル さらば、哀しみのスパイ

L'AFFAIRE FAREWELL 2009年 フランス 113分
監督:
クリスチャン・カリオン
出演:
エミール・クストリッツァギョーム・カネアレクサンドラ・マリア・ララインゲボルガ・ダプコウナイテウィレム・デフォー
配給:
ロングライド
ジャンル:
サスペンス/ドラマ
公式サイト:
http://www.farewell-movie.jp/

2010年7月31日(土)、シネマライズにて公開(全国順次)

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1981年4月、モスクワ。東西冷戦終結、そしてソ連崩壊からおよそ8年前。美しい妻と優秀な息子に囲まれ、KGBの幹部として順風満帆な生活を送っていたセルゲイ・グリゴリエフ大佐(E.クストリッツァ)は、国を愛するがゆえに、その行く末に不安を感じていた。ある日、グリゴリエフはフランスの家電メーカー技師、ピエール・フロマン(G.カネ)との接触に成功する。グリゴリエフは彼に対し奇妙な親近感を覚え、重要な情報を手渡す。そこにはソ連が長年かけて調べ上げた、アメリカをはじめ西側諸国に関するトップ・シークレットの情報が記されていた…。

20世紀最大のスパイ事件のひとつと言われる<フェアウェル事件>に基づいたサスペンス・ドラマ。祖国のため、息子のため、世界を変えるという途方もない信念を貫き通し、本当にそれを成し遂げてしまった実在のスパイの数奇な生き様を描く。死のリスクを冒してスパイ行為に身を投じるグリゴリエフを『アンダーグラウンド』の監督エミール・クストリッツァが演じ、ギョーム・カネが、民間人でありながらスパイ活動にのめり込んでいくフランス人技師に扮する。監督は、『戦場のアリア』のクリスチャン・カリオン。

予告編・特報