ゲーテの恋 君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」
文学史に残る傑作に綴られた、青年ゲーテの熱き想いを描くラブ・ストーリー
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2011年10月29日(土)TOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次ロードショー
ドイツが世界に誇る文豪ゲーテ(A.フェーリング)。若き日、詩人になることを夢見ながらも才能が認められず、田舎町の裁判所で働いていた彼は、美しいシャルロッテ(M.シュタイン)と出会う。彼の文才の最初の発見者であり、くすぶっていた彼を力づけてくれる聡明なシャルロッテに、ゲーテはそのすべてを捧げ、共に生きられないのなら死をもと思い詰めるほど惹かれていく。しかし、彼女は父親の命令でゲーテの上司であるケストナー(M.ブライブトロイ)と結婚することに。失望したゲーテは、自分の最後の気持ちを彼女に伝えるためにペンを執り、ある物語を綴り始める。それは、ゲーテとシャルロッテの、叶わぬ恋の物語だった――。
出版から200年以上たった今も恋愛小説の金字塔として全世界で読み継がれる傑作「若きウェルテルの悩み」に秘められた、文豪ゲーテの切ない想いを描いた珠玉のラブ・ストーリー。たとえ結ばれなくとも、恋をすることがいかに素晴らしいか、いかに人生を豊かなものにするかを、魂に触れるゲーテの詩句と、流麗な音楽と映像で紡いでいく。監督は、『アイガー北壁』のフィリップ・シュテルツェル。

