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大物ジュリア・ロバーツの前ではブラピさえも無名同然?『食べて、祈って、恋をして』来日記者会見
食べて、祈って、恋をして
9月17日より公開される映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため、初来日を果たしたジュリア・ロバーツが、プロデューサーのデデ・ガードナーとともに都内で記者会見及びジャパンプレミアに臨んだ。

いまだ来日していない最後のハリウッド大物女優といわれたジュリア・ロバーツの会見とあって、会場にはスチールカメラ150台、ムービー30台、記者350人の報道陣が集結。一斉にフラッシュを浴びたジュリアは「フラッシュが収まったら話し始めていいかしら?」と笑顔を見せ「コンニチハ」と日本語で挨拶した。
世界中の女性から支持を受ける作家エリザベス・ギルバートのベストセラーを映画化した本作。映画化決定前から原作を読んでいたと明かしたジュリアは、「俳優が本を読むと、「この役をやりたい」「これを映画化したらいいのに」と思いながら読んでいると思われるけれど、違うんです。あるときエージェントから、デデとライアンが脚本を書いたから会ってほしいと連絡があって、そこから映画出演が決まっていきました」と、出演の経緯を説明した。
そして、本作にプロデューサーとして参加しているブラッド・ピットについて聞かれると、ジュリアは「ブラッド・ピットって誰?」とお茶目にトボケる場面も。すかさずデデが、「ブラッドは素晴らしいパートナー。脚本を読んでアイディアを出したり、いろんなサポートをしてくれました。ジュリアとも長年の友人だし、最高のプロデューサーです」と、フォローした。
また、米「People」誌で最も美しい人に選ばれた感想を「私の母がいっぱい投票したみたいね」。美しさの秘訣は、「ハッピーであること。あと、ランコムのクリームも手伝ってるかも」と笑わせ、ハリウッド女優としてトップであり続ける秘訣についても、「秘密だから教えられません。組合から追い出されちゃう」と、次々とジョークを飛ばした後、「この映画の撮影でいろんな国を巡り、自分はクリエイティブなプロセスの中で演技をするのがとても好きということが分かった。秘密でもなんでもなく、大好きなことをやる、ということが秘訣なんです」と話した。

翌日、六本木ヒルズ ヒルズアリーナにて行われたジャパンプレミアでは、着物をイメージしたかのようなドレスで登場したジュリア。「日本に合うと思って着てきた」と言うこのドレスは、ジュリアが昔から持っている私物のアンティークドレスとのこと。赤い提灯が掲げられ、ニッポンの夏祭りが演出された会場では、色とりどりの艶やかな浴衣を着た女性ファンがレッドカーペットを囲み、ジュリアは、ファンの声援に応えて満面のスマイルでサインや握手に応じた。
ステージに立ったジュリアは、「みんなカメラを持ってきてくれてありがとう!みんなカワイイですね。このままみんなでカラオケに一緒に行きませんか?」と呼びかけ、集まったファンを大喜びさせた。
2010年8月20日
- 『食べて、祈って、恋をして』
- 2011年2月9日(水)ブルーレイ&DVD リリース
- 公式サイト:http://eat-pray-love.jp
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