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歌い続けて40年。グッチ裕三が「ローハイド」テーマソングでDVD発売を祝福
ローハイド
日本で1959年に放映され、43.4%という脅威の視聴率を稼ぎ出した伝説の西部劇「ローハイド」が遂にDVD化。このDVD発売と、イーストウッドの生誕80年を記念して行なわれた試写会にグッチ裕三が招かれ、テーマソングを披露。本作への思いを語った。

「ローレン♪ローレン♪ローレン♪」と、お馴染みのテーマソングと共に、原色カラーのシャツに金色のジャケットという派手な衣装で登場したグッチ裕三。「カウボーイと言うより、日系三世の成金の牧場主。って感じかな」と、照れ笑いしつつ、「このテーマ曲にシビれて洋楽に夢中になったようなもの。40年間歌い続けてきましたが、まさかこのDVDのキャンペーンで脚光を浴びるとはね。長く歌うもんですね。」と喜びもひとしおの様子。
テレビシリーズをリアルタイムで見ていたというグッチ裕三は、本作の魅力について「子供の頃は「何だかわかんないけど、カッコイイ」と思ってたけど、今見るとものすごくいい作品。黒澤映画っぽい…って言ったら言い過ぎかもしれないけど、もの凄く明快なストーリーで、所作が武骨でリアルだし、カットが少ないから物語に入り込める。子供の頃はいいものを見てたんだね。」と振り返った。
クリント・イーストウッドをはじめとする登場人物については、「リーダーのフェイバー(エリック・フレミング)はサムライみたいでかっこいいし、ロディ(イーストウッド)は、やんちゃで女好きなおいしい役どころ。でも俺はウィッシュボーン(ポール・ブラインガー)が一番好き。60歳ぐらいに見えるけど、実は41歳だったんだよね。あんな80歳になりたい(笑)」と語った。
また、この日(5月31日)はクリント・イーストウッドの80回目の誕生日。料理家としても知られるグッチ裕三に、「イーストウッドの誕生日を祝うなら、どんな料理を振る舞いますか?」との質問も。これに対しては、「年だからしつこいのはダメかな。外国人だから肉系のお寿司なんてどうかな。」と回答。ローハイドのメンバーに振舞う料理についても、「暑い中で移動してるから、冷やし中華なんてどうかな。」と、料理家らしくコメントした。
「ローハイド」シーズン1 DVD-BOXは現在発売中。シーズン2は7月28日にリリースされる。
2010年6月2日
- 『ローハイド』
- 公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/rawhide/
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