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ラッセル・クロウ、クリスマスプレゼントは日本で調達、Twitterで「東京サイコー!」
ロビン・フッド
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演による壮大なスペクタクルドラマ『ロビン・フッド』のプロモーションのため、主演のラッセルと、劇中でロビン・フッドの旧知の仲間役を演じたケビン・デュランドが来日。六本木のザ・リッツ・カールトン東京にて記者会見が行われた。

2002年の映画『ビューティフル・マインド』以来、約8年ぶりの来日となったラッセルは、日本語で「コンニチハ!」と呼びかけ、「思ったよりも時間がかかってしまったけれど、ようやく東京に戻ってこれて嬉しい」と挨拶。主演のみならずプロデューサーにも名を連ねている本作について、「子供の頃からロビン・フッドの神話が大好きだった。ロビン・フッドは悪が蔓延る世の中で、民衆のために立ち上がるヒーローだが、彼がどうしてレジスタンスのヒーローになったのか、彼はどこからやってきたのか、歴史的な文脈の流れにロビンを置いて描きたかった」と説明。
5度目のコンビを組んだリドリー・スコット監督について、「こういった巨大なキャンバスで、これを実現できるのはリドリーしかいないと思ったんだ。一緒に仕事ができることに感謝している」と語り、監督を画家にたとえて、「ルネッサンス期の画家のような存在。ラファエロというより、ティツィアーノに近い。なぜなら、彼の作品からは精神的、宗教的なものを感じるから」と、賛辞の言葉を贈った。




また、共演者であるケイト・ブランシェットについて、「ケイトは抜きん出た才能を持っている女優だ。温かい人柄で、現場でも素晴らしいエネルギーを発していた。将来的にまた共演したい」と称賛。「実はちょっと前に、ニコール・キッドマンとジェフリー・ラッシュ、ケイトと僕がオーストラリアの切手に使われることになり、そのイベントで一緒になったんだ。その時僕は、「なぜケイトと共演していないだろう」と不思議に思い、マイクが回ってきた時に「そろそろ僕たちが共演したのを観たくないかい?」と聞いたところ、千人ぐらいの観客からポジティブな反応があったんだ。その後、正式にマリアン役のオファーに繋がり、快く返事をもらったんだ」と、共演のきっかけとなったエピソードを披露した。
ところで、前回の来日の翌年には結婚し、二人の子供のパパとなったラッセル。父親としてのライフスタイルに話が及ぶと表情を緩め、「結婚し、父親になったのは人生の中で一番素敵な出来事だった。ハネムーンで授かったチャーリーは6歳、テニソンは4歳。よく、「同じような仕事をさせるのか?」と聞かれるが、あまり気にしてないんだ。素晴らしい頭脳と肉体を持った子供たちと過ごし、たくさんの物事を教えられている。日々、彼らに必要とされる父親になるべく頑張ってるよ!」と笑顔で話した。さらに、「ケビンは結婚したばかり。彼にも子供を持つことを勧めているんだ」と、その幸せぶりをケビンにも早く味わってもらいたい様子。ケビンは、左手の指輪を自慢げにアピールしながら、「まずは妻を説得しなきゃ」と、照れながら答えた。
今回の来日では丸一日オフをとり、朝の11時からショッピングに出かけたという二人。ラッセルは、「Twitterで”Tokyo is awesome.(東京、サイコー)”って言ったよ! 」と東京を満喫した様子で、「ホテルに帰ったのが18時だった(笑)。キディランドとか、たくさんお店を回って、妻や子供にクリスマスの贈り物を買ったんだ。でも説明書が日本語だから、組み立てられるかな?」と、ニンマリ。ケビンは、「日本のファッションがとても素敵だったので、妻にたくさんのお土産を買った。帰って早く着せてあげたい(笑)」と、こちらも負けずにおノロケ全開だった。
会見の最後には神田うのが登場し、ラッセルに、深川不動堂でヒット祈願した破魔矢をプレゼント。ラッセルは、映画をイメージしたという神田のファッションを、「素晴らしい!この帽子、オーストラリアでは「ファッシネイター」と言って、“人々を魅了する”という意味をもつんだ」と褒め、フォトセッションではピースサインを送るなど、ご機嫌な様子で会場をあとにした。
2010年11月25日
- 『ロビン・フッド』
- 2010年12月10日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
- 公式サイト:http://robinhood-movie.jp
- (C) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

